Rhino OSXを試しに使ってみている。
AMAPI 7.52Proでは作ったモデルをOBJで書き出すと面と面の繋ぎが
イマイチな感じで使い勝手が悪かったのでRhino OSXでも試してみた。
よくある翼の形状の一部を断面形状を複数配置して接続する一般的な手法で
モデリングしてソリッドにするために両端を閉じた。

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そして、書き出しなのだが
さすがに開発初期版だけあって全てのフォーマットをサポートってわけではない。
でも、OBJやSTLはちゃんと使えるのでOBJで書き出して
Cheetah3D4.5で読み込んでみた。

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ちゃんと取り込めました。でも三角ポリゴン。
ちなみに書き出し時にメッシュの細かさの指定も出来ます。

では、昨日の板金部品モデルはどうかなとテスト。
今度はmodo302で読み込み

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こちらも大丈夫。
Rhino OSXでモデリングして他のソフトでシーン作り＋レンダってのも
普通に出来そうです。

しかし・・・・Rhino　OSXって開発始まったばかりなのに安定している気がする。
少なくともIntel Macで動かすHexagonより安定していると思う。]