1 声優ユニット「スフィア」の着ボイス、劇場入場者10万人に Fri Apr 01, 2011 9:42 pm
Admin
Admin
[You must be registered and logged in to see this image.] |
拡大写真 |
“エンジェル”の吹き替えはスフィアにおまかせ! (c) 2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES |
[映画.com ニュース] ザック・スナイダー監督の最新作「エンジェル ウォーズ」の劇場入場者特典として、人気声優ガールズユニット「スフィア」のキャラクター着ボイスが、先着10万人にプレゼントされることが決定した。
「エンジェル ウォーズ」特別映像
スフィアは、「けいおん!!」の寿美菜子と豊崎愛生、「機動戦士ガンダム00」の高垣彩陽、「イナズマイレブン」の戸松遥の4人で構成された声優ユニット。同作で、スフィアとして初の試みとなる実写ハリウッド映画の日本語吹き替えを務める。
主役のベイビードール(エイミー・ブラウニング)の吹き替えは寿が担当。高垣はアンバー(ジェイミー・チャン)、戸松はロケット(ジェナ・マローン)、
豊崎はブロンディ(ヴァネッサ・ハジェンズ)を演じる。特典の着ボイスは、4人が演じたキャラクターにちなんだ言葉が収録されている。
特別映像では、スフィアの4人が台本を手に同作を紹介。精神医療施設に収容されたベイビードールたちが、空想世界でサムライ型武装ロボットやゾンビたち
と死闘を繰り広げる様子がダイナミックに描かれている。日本のポップカルチャーから影響を受けた日本刀やセーラー服、忍者をイメージさせるアクションにも
注目だ。
「エンジェル ウォーズ」は、4月15日から全国で公開。
【関連記事】
「エンジェル ウォーズ」特別映像
エイミー・アダムス、新「スーパーマン」ヒロインに決定
人気声優ユニット「スフィア」が米映画の日本語吹き替え
セーラー服“エンジェル”たちが日本刀で大暴れ…… ]